切断手術

闘病回想録

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切断の手術の日
切断するのがとても怖かった。

今までたくさんの手術受けてきましたが、流石に手術で骨を切られる経験はなかったし考えただけでも超痛そうと、もちろん麻酔かかってるしでも麻酔があまり効かなかったらどうしようとかなぜか余計な有り得ない事ばかり考えてしまい、とにかく怖くてしかたがなかった。
従姉妹が心配して手術前に入院してる病院まで来てくれてそして私の通っている教会のpastor牧師さんがお祈りしてくれて心落ち着けて切断手術に向かえました。家族にpastorに感謝でした。


手術中は麻酔で何もわかりませんが麻酔から目が覚めて私の壊死して真っ黒だった右腕下と左手の指4本が切断されていました。左足指3本の先ちょも切断。

歩くのに問題ありません。
現在は車椅子なしで歩いています。リハビリでは、歩く練習と足の筋肉の強化のエクセサイズしてました。なんてったってベッドに2か月以上寝たっきりでしたので足のふくらはぎが骨と皮だけになっていてびっくりでした。まだ足細いけど歩いてるので少しづつふくらはぎの筋肉も戻ってきてる。

続きは明日にします。