トランスファーワイズ (Transferwise) って知ってる?

カリフォルニアライフ

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私は2016年からトランスファーワイズ使ってアメリカから日本に海外送金しています。

手がなくなる前は海外ショッピングの代行業していた主にebay入札購入代行にアマゾン購入代行オンラインショッピング代行などしていた縁でアメリカからまたは日本からも送金する際にトランスファーワイズ使うとものすごく海外送金の銀行手数料が節約できます。

腎不全で体調悪くして代行業はやめてしまいましたが、今でも日本に送金する際にはお世話になっています。

もう銀行での高い手数料は支払っていません。記憶では日本から海外送金する際の銀行手数料は銀行によって違いますが4000円から6000円かかったようなアメリカ到着後にもアメリカの銀行も手数料記憶は定かではないが20ドル差し引かれるし往復で銀行手数料が結構かかるのでかなりの出費となりますがトランスファーワイズで銀行の手数料の8倍安くで送金できかなり節約が出来るようになり大変ありがたいサービスです。

トランスファーワイズ(TransferWise)は、実際の為替レートを使って海外送金してくれるサービスです。

トランスファーワイズ(TransferWis)は実際の為替レートで、安く、速く、簡単に送金できるオンライン海外送金サービス。銀行やプロバイダとの為替レートを比較してみましょう。

  • 簡単:全ての手続きがオンラインで出来る。
  • 安い銀行の最大8倍安い手数料。アカウント無料開設、アカウント維持費も無料。
  • 速い:銀行とは異なる新しい送金の仕組みによって、速く海外送金できる可能性が高い。
  • 必要なもの:本人確認書類(パスポート、運転免許証等)、マイナンバーが確認できる書類(マイナンバーカード、マイナンバー通知カード等)※マイナンバーカードがあれば1つで兼ねられます。

仕組み・送金の流れ

TransferWiseは独自のシステムによって、安くて速い海外送金を可能にしています。

通常の銀行を通した国際送金はSWIFTと呼ばれる仕組みを採用しています。これは世界中の銀行を繋げるネットワークのようなもので、送金銀行→中継銀行→…中継銀行→受取銀行のように、数多くの銀行を介して送金が行われます。そのため、手数料が高額となり、送金に長い時間がかかってしまいます。

一方でTransferWiseは、送金人が自国にあるTransferWiseの口座にお金を振り込み、その金額をTransferWiseが受取人の国の口座へと振り込む、国内送金を生かした仕組みになっています。
(例)送金人の銀行口座→TransferWise日本口座 TransferWiseのアメリカ口座→アメリカの受取人の銀行口座

さらに詳しくTransferWiseの仕組みを知りたい方は、下の動画をチェックしてみてください。

安全性

「便利なのは嬉しいけど、安全性は…?」と気になる方もいるかもしれません。トランスファーワイズ・ジャパン株式会社は関東財務局により、資金移動業者として認可されています。送金時に振り込んだお金は履行保証金として法務局に保全されており、万が一の場合でも保証されています。

TransferWiseは世界中で800万人の利用者がおり毎月の送金額は約6000億円に上ります。(2020年7月)

トランスファーワイズで海外送金の手数料を節約したい方はこちらのリンクから口座を開設してください。招待リンクから口座開設された方は送金に必要な手数料500GBPまでは無料となります。

以下に招待リンク張ってあります。ご利用ください。

https://transferwise.com/invite/u/yukariu

口座開設の仕方はトランスファーワイズ公式ブログを参考にして下さい。リンク張っておきます。

https://transferwise.com/jp/blog/how-to-use-transferwise