オンコロジスト(腫瘍学医)からオッケーが出た。
5月26日UCLA腎移植センターのオンコロジスト(腫瘍学医)の予約が入っていたので行ってきました。
先日の血液検査からの結果で腎移植に問題なしでオッケー貰いました。
思いだせば2013年に胸にしこりがあったので検査を受けた結果乳がん0期と診断を受け乳房全摘出の手術と乳房再建手術で治療を受けました。初期だったのでキモセラピーや放射線治療は必要なかったのです。が初期と言えども癌は癌なのでキャンサーフリーになるまでの5年間は腎移植は出来ませんと言われていましたのでずっと5年間待っていたわけです。キャンサーフリーになったのが2018年でしたがこの年には最悪に心臓を悪くして死にそうになり腎移植どころではなくなり腎移植出来ずに待ちに待って今にいたるわけです。
やっと目標を腎移植に向けることが出来てうれしいです。
と言う事でキャンサーフリーになりその腫瘍学医からのリスク0ではないがとても小さいリスクと言う事で腎移植手術に向けてのオッケーですのでグッドニュースです。
まずは腎移植が出来るかもへの一歩前進です。
次は6月8日のかーRadiology(放射線科)とCardiology(心臓病学)の沢山の検査があります。
一応最初の日に心電図も取ったと思いますがまたチェックするようです。
この日の最初はRadiology(放射線科)での検査があり次の予定はCardiology(心臓病学)で腹部骨盤の対比とエコー(ウルトラサウンド)の検査にストレステスト←このテストの最後にはめちゃ吐き気で気持ち悪くなった記憶があります。
気合でガンバロー
最後に動脈の何らかの検査をするようです。申し訳ないのですが辞書で調べたけど説明難しくてうまく日本語の検査名がわからなかった。
以上次回の腎移植センターでの予定の検査内容です。これもオッケーでると腎移植出来るかもへの前進となります。
7月1日の予約はUrology(泌尿器科)とCaediovascular(心血管)の医者とソーシャルワーカーから話を聞き腎移植出来るように進めていきます。
とにかく腎移植までの道のりはまだまだ先ですが確実に少しづつではありますが前に進んでいます。
それだけでも私にとって超うれしい事であります。
目標に向けて頑張る のみ。